切削結果の評価
- 図形切削サンプルの「木口」「木端」「丸溝」、文字切削サンプルの「メス凹」「オス凸」について、主軸送り速度を6段階に変化させ、「荒れ」「欠け」「焦げ」のそれぞれについて、切削面の状態を5段階で評価した（5が最も状態が良いもの～1が最も状態が悪いもの）
- 送り速度毎に合計点を計算し、値が大きいものが切削面がきれいなものとの評価になる
- 合計点が同じ場合には、主軸送り速度が早いものほど作業時間が短くなるので、その値に◎を付け最適値とした
- 樹種毎の評価は、樹種名の投稿にリストを掲載
- 合計点を下記の一覧にまとめた
